
真剣な表情でハタハタをさばく山根さん

背開きで3枚におろす
鳥取県のハタハタの漁獲高は全国3位を誇り、松葉がにや白いかと並ぶ新しい特産物として注目されています。山陰沖のハタハタはエサを求めて常に泳ぎ回る「回遊群」に属しており、体力を蓄えておくために脂のりと身のしまり具合が良いのが特徴です。鳥取ではそのハタハタを、一夜干しにしたり、甘辛い煮付けで食べるのが一般的ですが、如何せん小骨が多いことから“下ろす”手間がかかる魚でもあります。そのハタハタが熟練の職人の手によって新しい商品に生まれ変わりました。
ハタハタを“しゃぶしゃぶ”にして食べるという斬新な発は、田中社長の主婦目線から生まれたもの。その斬新な発想に命を与えたのが、魚をさばいて55年という地元岩美町在住の元漁師山根松志(70)さんの包丁さばきです。ハタハタを背開きで3枚におろすという一見地味な手作業ですが、長年の経験に裏打ちされた山根さんの包丁さばきには一寸の狂いもありません。生身のハタハタは身が柔らかいため、このような作業は素人にはできないのです。

これが食べ頃
3枚に下ろしたハタハタをさっと湯に通し、皮と身の間に脂が浮き出てきたら食べ頃。同梱のポン酢ともみじおろしをつけてお召あがりください。あっさりとしていながら、しっかりと脂がのった味わいがハタハタの特徴。その素材の持つ素晴らしさを最大限に引き出した山根さんの包丁さばきを、是非その目で確かめてください。こだわりや新提案のハタしゃぶ、おススメです!ハタしゃぶお取り寄せはこちらから。
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