ジャパンブルー阿波藍の美 | 47URARA

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4月職人の手仕事。

ジャパンブルー阿波藍の美

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深く鮮やかな藍染めの青

深く鮮やかな藍染めの青。徳島は古くから藍の生産が盛んで、徳島で作られる藍は阿波藍と呼ばれています。阿波藍は江戸時代、徳島藩が専売品とした特産の染料です。この藍は吉野川流域で栽培されています。吉野川は洪水を繰り返すため、その流域は稲作には適しませんでした。ところが藍の栽培にとっては、洪水で入れ替わる砂質の土がよく、年に2・3回刈り取りができるため、再度収穫ができるということから徳島の自然環境に適した作物だったのです。

では、藍染めの染料はどのようにしてできるのでしょうか。まず、藍を粉にし、天日干しをして乾燥させたあと、約100日かけて発酵させ「すくも」という藍染めの染料を作ります。この「すくも」を瓶に入れて灰汁や石灰、水、日本酒などを加えて混ぜると藍染めの染料液が出来上がります。

この染料液の中に、染める生地を漬け、空気に触れさせます。この作業を繰り返すごとに深い藍色になっていきます。
この藍染めを体験することができますので、徳島に来られるときは是非体験してみてください。
体験できないけれど藍染めに興味のある方は、こちらからお好みの藍染め製品を探してください。