職人の技が光る若狭塗箸 | 47URARA

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4月職人の手仕事。

職人の技が光る若狭塗箸

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吸物椀セット

福井県にはその豊かな自然を生かした多くの伝統工芸がある。
そのひとつ、若狭塗箸を紹介しよう。若狭塗箸は、貝殻や卵の殻などを模様として貼り付け、様々な色漆、金箔の上にさらに漆を6回くらい塗り重ね、漆の層を丹念に研ぎ出し磨き上げてようやく完成する。全ての工程は一人の職人によってなされ、その工程は半年かかるという。しかも、本漆は扱いが大変難しく塗り具合が天候にも左右されるなど、まさに匠の技が光る逸品である。

漆を何重にも塗り上げたその箸は、丈夫でしっくりと手に馴染み、職人がひとつひとつ手作業でつくりあげ、同じ箸は一膳としてない。まさに一生モノの箸だ。

塗り物食器造りで培ったノウハウを活かし様々なお椀、トレイを提供するカセン産業 は、若狭塗箸とコラボした吸物椀セットを販売中。とっておきの食器がいつもの温かい料理に彩りを与えてくれる。大切な人への贈り物としても喜ばれるだろう。
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