
ハイキングコース途中にある「どんぐり橋」。GW以降になると、かわうのコロニー(巣)が観察できる
3月になっても雪が降り積もった今年の富山県。そんな寒い季節もようやく終わりを告げました。「太陽の光が気持ちいい」季節を迎え、親子でお出掛けプランを考えている人も多いと思います。
そんな方には、北陸自動車道富山西ICから約10分という交通の便のよい、富山市池多のとやま古洞の森はいかがでしょうか。ハイキングコースやバーベキュー施設、多目的広場のほか、富山市天文台へも歩いて行けます。

森の中は遊歩道が整備されている
いくつもあるハイキングコースのうち、オススメなのは約5キロのコースです。駐車場から富山市天文台を通り、古洞池の周りを歩き、どんぐり橋を渡り天文台に戻るコースで、1時間半から2時間かけて散策できます。この時季には、至るところにサクラやショウジョウバカマが咲いており、シジュウカラやヤマガラなどのバードウオッチングも楽しめます。野ウサギやタヌキにも出会えるかもしれません。コース途中には看板があり、鳥や花、山城などの解説が記され、看板を見て歩くだけで楽しめます。5月のGW以降になると、どんぐり橋からかわうのコロニー(巣)が観察できるそうです。
ハイキングの後はお待ちかねのバーベキュー。お腹を満たしたあとは、水公園や多目的広場で遊ぶもよし、富山市天文台でプラネタリウムを見るのもよし、疲れたお父さんは芝生で寝るもよし、思い思いの時間を過ごせます。最後に天然温泉に入ると、1日の疲れも吹き飛ぶことでしょう。

古洞の森のハイキングコース
古洞の森店長の平本雅士(49)さんは「ここは四季の移ろいが実感できる場所です。季節に応じた鳥がやってくるし、多様な花も咲く。特に芽が出て新緑に変わる一歩手前の4月が一番きれいです。家族で、友人同士でぜひお越しください」とシーズンの到来が待ち遠しい様子です。
4月は散策にピッタリの季節。ぜひ、古洞の森で大自然を満喫してください。
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