
質志鐘乳洞 ほぼ垂直!?
京丹波町質志(しずし)の「質志鐘乳洞公園」には、京都府内で唯一その名の通り、鍾乳洞がある。府の天然記念物に指定されているこの質志鐘乳洞は、1927(昭和2)年に発見され(地元の男性が、行方不明になった猟犬を探している途中で偶然見つけたとか)、93年にアウトドア施設などを整備して公園として開設された。

府の天然記念物に指定されている
園内には「不老長寿の名水」や「野ぶきの五滝」などがあり、ハイキングを楽しんだりバンガローやテントサイトも備えるので、キャンプなどアウトドアも一緒に楽しむことができる。洞窟の洞内はというと、入口から最深部までの高低差は25m。全国的にも珍しい縦穴式でほぼ垂直になっているのが特徴。足元が濡れていて、滑らないように要注意。
気温は年中12~13度で、夏は涼しく、冬は暖かい。様々な化石も見ることができ、自然が織り成す神秘的な世界を体感することができる。府内唯一の珍しい鍾乳洞。ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろう。
※子どもを抱いて降りるのは難しいので乳幼児連れは厳しいかも…。
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