
澄んだ空気の中、キャンプを満喫!
ここだけの話、私はアウトドアが苦手です。なんとなれば、学生時代に野外活動と旅のサークルに所属していて、テントやら道の駅やら鉄道の駅やら無人島やら、外で寝る一生分の夜をもう消化してしまったから…。女の子は25過ぎたら、外で寝るもんじゃないんです。しかしそんな私にも、子どもたちが学童期に入るにつれ「キャンプに連れて行け」攻撃が…。そこで、いやいやながら調べました、お手軽に行けるキャンプ場を。
それが、高松市塩江町の大滝大川県立自然公園にある「大滝山県民いこいの森」。この昭和チックなネーミングがまずイケてます。大滝山は元々、讃岐山脈の最高峰(笑)標高1000m級の山々のうちの一つ。毎年毎年渇水することで知られる、その香川県でもっとも雨の多い地域です(笑)。キャンプ場としてはどうなんやと思った方、香川県は元々雨が降らないので、一番降るといってもたぶん降りませんからご安心を。ちなみに、稀少な昆虫「オオムラサキ」が見られることでも知られています。

あまごのつかみどりイベントの様子。大人も子どもも夢中
「大滝山県民いこいの森」は、ふたつのキャンプサイトを持ち、屋内宿泊施設も完備。屋内宿泊施設にはなんと寝具(有料)もあるところに惹かれたと言ったら、本気アウトドア派のみなさんには怒られそう?でもさ、主婦は家でも料理したり布団しいたりいろいろしてんのに、キャンプしたらなんと、家から建てるんですよ!もううんざりですよ!ホテル気分(?)で屋内宿泊施設、しかも一泊2日で大人250円(屋内宿泊施設の使用料100円必要)!これ、よくない?
ま、それは冗談にせよ、こちらのキャンプ場はなんといってもトイレが水洗。水洗トイレじゃないキャンプ場もまたオツではありますが、それを探しているなら別途私に聞いてください。あと、夜は暗く、静か。これも太鼓判!これぞキャンプ、これぞ大自然!周囲のテントに気を配る必要が少ないばかりか、ヘタしたら「他のキャンパーとたき火を囲んでともに歌おう」などという企みは玉砕します。平日なんか行っちゃうと、利用者が自分たちだけかもしれません。大勢で行くこと、明かりを多めに持参することがオススメです!
あと、多彩な体験行事もあり、2011年4月17日(日)午前10時~は「火起こし体験と飯盒(はんごう)炊さん」。野外活動の原点ですね! 小さな子どもさんは、宿泊の前に体験行事などで外遊びの楽しさを感じさせてあげるのもいいのでは?
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