桜の名所は数あれど…とちぎの春は花盛り | 47URARA

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3月春の花散歩。

桜の名所は数あれど…とちぎの春は花盛り

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わんぱく公園で見ごろを迎えたクロッカス

春を感じるのは、花粉!?いやいや、三寒四温の天候の変化であったり、卒業式に向かう学生の姿であったり。それと私たちを目で楽しませてくれる春の花々ですね!気持ちもほっこりしてくるし。そんな春の花を眺めながらの散歩、実に優雅というか癒しの時間ですかね。桜の名所は栃木県にもたくさんありますが、今回は他の花々にスポットをあててご紹介します。

紅梅も白梅もいい“あんばい”

季節を追ってご紹介する最初は、3月の中旬に見ごろを迎える「クロッカス」。春本番を迎えるこの頃、壬生(みぶ)町国谷のとちぎわんぱく公園でクロッカスが見ごろとなり、訪れる人たちの目を楽しませてくれます。壬生おもちゃの博物館に隣接するこの公園は、天気のいい日は家族連れで賑わうスポットで、芝生の上で思う存分遊べるのが子どもにも大人気。同公園の南西側では、紫や黄色、白の花びらが春風に揺れるクロッカスが楽しめますよ。

続いては、「梅」を楽しめるスポット。足利市の梅の名所として知られる西宮町の梅林「西渓園」、山の斜面を覆う約1200本の梅林が見ごろを迎えるのは3月中下旬。この梅林は、市が発祥地の「アキレス」の元会長が三十数年前に造園。山の斜面を生かし約千五百本が植えられており、毎年この時季には市内外から多くの人が足を運び、白やピンクの花を楽しむことができる。そして、足利市といえば歴史を感じられる街。せっかくですから街中も散策してください。家富町のばん阿寺では、太鼓橋からお堂に向かう境内で紅梅と白梅が鮮やかに咲き誇るし、昌平町の足利学校では、門を挟み寒紅梅と梅の木が同時に花を咲かせたりします。今年はどうでしょうか?

思川堤防の菜の花のじゅうたん

最後は、桜との競演も各所で見られる「菜の花」。小山市網戸の思川左岸堤防には網戸大橋から間中橋にかけての約二キロに渡り菜の花が自生しています。黄色いじゅうたんを敷いたように土手を埋め尽くす様子は圧巻ですよ。4月いっぱいくらいが通常の見ごろの時期。ゆったりと川伝いに散歩いただければ、幸せな気分になれるはず。「幸せの黄色い…」全然違うか!?

この季節、気持ちも身体も春の息吹を感じられる、日本の四季は最高ですね!ぜひ足をのばしてみてください。


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