東洋のヴェネチア!? | 47URARA

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3月春の花散歩。

東洋のヴェネチア!?

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ピンク色のじゅうたんのように湖岸で鮮やかに咲くシバザクラ

大津港付近からJR石山駅近くの盛越川まで約4.8キロにわたる「大津湖岸なぎさ公園」(以下、なぎさ公園)。この琵琶湖岸にひろがる公園は、多くの人が訪れる憩いの場だ。公園に立つと、琵琶湖大橋付近まで南湖全体が一望でき、日差しを受けて輝く青い湖面に白いヨットの帆影がいくつも浮かぶその風景を眺める。すると、ここはかの水の都イタリア・ヴェネチアか!?と錯覚してしまいそうになるのは私くらいか?…。と、ま~ヴェネチアに似ているか否かは置いとくとしても、その美しい湖岸の風景を眺めながら、多くの人が犬の散歩やジョギング、釣り、読書など思い思いの過ごし方で楽しむことが出来る公園なのだ。

びわこ花噴水

そんななぎさ公園を、春彩るのが、シバザクラ。直径3センチほどの花がサクラに似ていることから名づけられたこの花は濃いピンク色をしており、湖岸に設けられた約300メートルの散策路「なぎさのプロムナード」の花壇におよそ5万株が植えられている。見ごろは4月から5月のゴールデンウィーク頃まで。ピンクに染まった湖岸が、訪れる方の目を楽しませること受け合いだ。4月まで待ってられないといういらちな方は、3月中旬くらいまで咲き誇る菜の花がおススメだ。

また、このなぎさ公園からは、シバザクラや菜の花にも勝るとも劣らない“花”を見ることができる。その名も「びわこ花噴水」。大津港の沖にあり、全長440メートル、高さ40メートルは世界最大級のスケール。夜は、様々な色にライトアップされ幻想的な水の造形美が見られるので、そちらも一度ご鑑賞あれ。

春の琵琶湖へ出航するミシガン

これからの時季、大津港から発着する琵琶湖汽船の観光遊覧船「ミシガン」も運航。湖上の散歩に出かけることもできる。様々な魅力を持つ東洋のヴェネチア?を一度体感してみてはいかがだろう。


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