
可憐に咲き誇る宝登山のロウバイ
長瀞宝登山頂のロウバイ(臘梅)の見ごろは、例年は1月上旬〜2月中旬だが、今年は開花が遅れていていつもより長く楽しめそうだ。
標高497mの宝登山頂一帯には、約2000平方mの敷地に約500株、約2000本のロウバイが植えられており、見ごろを迎えると、山頂一帯を濃厚な甘い香りが包む。山頂からのロケーションも格別。眼下には秩父の町並み、秩父のシンボル「武甲山」、鋸状の山容の「両神山」を見渡せる景色は抜群で香り共に楽しめる。
植林されているロウバイは3種類。「素心ロウバイ」は香りが良く花芯部が黄色で、「和ロウバイ」は基本原種で花芯部は紅紫色、「満月」は素心ロウバイから選抜された品種で、花は色濃く大輪。
昨年山頂の一部5000平方mを伐採し地元長瀞中学校生徒が500本(素心・満月)のロウバイの苗を植栽した。
宝登山ロープウェイ山頂駅に近くには「東ロウバイ園」、その先の宝登山山頂に近い場所に「西ロウバイ園」がある。西ロウバイ園の方が先に見頃を迎えることが多い。秩父鉄道長瀞駅から徒歩15分で宝登山ロープウェイ利用5分、山頂駅より徒歩2分。
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