
山麓窯の庭園で咲き誇る「紅梅」
「梅の花」を見に行こう。 岡山県内で気軽に立ち寄れる3月の梅の花の散歩スポットを紹介します。
▼山麓窯の「梅ヶ谷」
まずは、47CLUBへ出店している「備前焼ギャラリー山麓窯」(岡山県備前市)にある「梅ヶ谷」。車で国道2号線沿いにある大きな備前焼のオブジェを目安に入って駐車。庭園内の軽い坂道を歩いて登りながら備前焼の窯のある建物の方へ歩いていくと、紅梅、しだれ梅、ロウバイなどぬくもりを感じさせる花梅1000本が迎えてくれ、もう春だーと実感。こんなところに梅の花が咲き誇っているとは…。甘い香りに誘われて小鳥もやって来ていました。
6.6haの敷地内を無料開放して、今年も3月5日(土)から13日(日)まで「梅まつり花とアート展」を開催します。梅まつり期間中は「和気の清磨呂太鼓」、「餅つき」、「岡山大学落語研究会の公演」などもあり、おススメの「アート梅見スポット」です。4月には「桜まつり」も開催。ぜひ、お立ち寄り下さい。

半田山植物園の「しだれ梅」(山陽新聞社提供写真)
▼半田山植物園の「しだれ梅」
ここは、岡山市の中心市街地に隣接した標高85mの半田山がそのまま植物園(リンク=http://www.okayama-park.or.jp/)(岡山市北区法界院3-1、電話086-252-2208)になり、約11万平方mの園内には、15万本の植物が育ち、四季を通じて多くの花々が咲き乱れるすばらしいところ。3月はしだれ梅や紅・白梅など約20種150本が出迎える。西の谷花壇や頂上付近の1本松古墳周辺など3ヵ所に見所。見ごろは3月上旬までですが、その後、スイセンやツバキ、早咲きのサクラなども咲き始めます。
※実はこの私、学生時代にこの半田山の山道や周辺をトレーニングで走り回っていました。
(電車バスでのアクセス)
津山線「法界院駅」から徒歩15分、またはJR「岡山駅」から「三野公園行」のバス「植物園口」・「水源地」~徒歩3分または「理大東門行」のバス「半田山植物園前」~徒歩1分
(車でのアクセス)
山陽自動車道岡山料金所から岡山北バイパス/国道53号線を岡山市街地方面へ南進し分岐を左折県道96号線を進み大和町交差点を左折県道27号線を北へ計約7.5km、15分。
▼神崎緑地公園の「白梅」
岡山市東区神崎町の神崎緑地公園(電話 086-946-0545)には、約20種500本の寒紅梅、白梅が咲きます。3月初旬の土・日曜日までは琴や太鼓、日本舞踊の披露、草もちの実演販売などもあります。
(電車バスでのアクセス)
JR岡山駅から両備バス西大寺行きに乗車、西大寺で牛窓行きに乗り換え神崎バス停下車(計45分)。
(車でのアクセス)
山陽自動車道から倉敷ジャンクション経由で瀬戸中央自動車道を児島方面へ南進し早島料金所から一般道の岡山バイパス/国道2号線 に入り→岡山ブルーライン/県道397号線経由で約23km東進し西大寺五明のジャンクションから県道28号線を約2km南進(約40分)。

「梅の里」で見ごろの紅梅(山陽新聞社提供写真)
▼県北東部の「梅の里公園」
津山市にある「梅の里公園」(岡山県津山市神代436-1、電話0868-57-2075)は園内の丘陵地に白梅の「南高(なんこう)」や「鶯宿(おうしゅく)」、紅梅の「八重寒梅」など14品種2000本が植えられており、3月中旬には紅梅が満開、その後白梅という具合に3月末まで「梅の里まつり」(今年は2月26日 ~ 2011年3月27日)を開催。園内の遊歩道を覆う“梅の花トンネル”をぜひ歩いて下さい。
(電車バスでのアクセス)
JR姫新線「美作千代駅」 下車→タクシーで5分
(車でのアクセス)
中国自動車道「院庄インター」から国道181号→県道159号経由で南西へ約8km15分、中国自動車道久世「インター」から東へ181号→県道159号経由で約20km車で25分 (駐車場 ) 86台
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