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3月春の花散歩。

菜の花が彩る、春の信州

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黄色いじゅうたんが広がります

山国信州では、春まではもう少しかかりそうです。しかし、冬から春、そして初夏へと、季節が一気に駆け抜ける様は、とても見事なものです。今回は、「日本のふるさと」とも言われる、飯山市の「菜の花公園」の春の風景をご紹介しましょう。

毎年ゴールデンウイークごろには「いいやま菜の花まつり」が行われ、今年で28回目となります。今年の日程は5月3日(火・祝)~5月5日(木・祝)。期間中は、「朧月夜音楽祭」などさまざまな催物も行われます。

日本のふるさとといった風景が広がります

「菜の花公園」は、千曲川を望むなだらかな丘にあります。丘の下の駐車場からのんびりと道を登っていくと一面の黄色いじゅうたんが広がります。さらに登りきると、丘の上は平らな公園スペースになっていてベンチも設置されています。菜の花畑の向こうに広がる千曲川と田園、そして向こうにかすんで見えるのは、まだ雪残る山々―「朧月夜」に歌われた風景そのものです。菜の花畑の中に小道がありますので、うららかな春の日差しの中をゆっくりと散歩すると、しばし日常から離れて、別世界に来た感じがします。みやげ物やそばを販売する臨時の売店も出ています。今年の菜の花のこと、飯山のことなどを尋ねながらのんびり見て回るのも楽しいものですよ。

近隣には、映画「阿弥陀堂だより」のロケ地や、人形作家の高橋まゆみさんの人形館もあります。道の駅「花の駅・千曲川」では地元で採れた農産物も販売されています。一緒に寄って春の信州を楽しんでください。

詳しくはこちら。
いいやま菜の花まつり実行委員会ホームページ
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。