
約3000本の梅が堪能できる「偕楽園」
春の散歩道は水戸偕楽園と隣接する千波湖がおススメです。
偕楽園はご存じの通り金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつです。
15代将軍・徳川慶喜の父親である徳川斉昭(水戸九代藩主)が市民の休息の場としてつくりました。園内には3000本の梅が植えられ、2月下旬から3月下旬まで「水戸の梅まつり」が開催されます。広さは13ヘクタールあり、さまざまな散策ルートがありますので、気分、体力に合わせて散策を楽しんでください。

樹齢約50年「左近の桜」
そして梅が終わるころには桜が咲き始めます。園内では見晴らし広場に立つ「左近の桜」が有名です。樹齢約50年、幹の周り4mあり満開の姿は見事です。また、隣接する千波公園がおススメです。周囲3kmの千波湖は遊歩道が整備され、約700本の桜が植えられています。天気の良い日には、家族連れやランナーでにぎわう水戸のオアシスです。
この偕楽園と千波湖を合わせた「偕楽園公園」は面積が300ヘクタールあり、都市公園としてはニューヨークのセントラルパークに次いで世界第2位の広さです。

千波湖畔では桜のライトアップもしています
桜が終わると、偕楽園では深紅のつつじが咲きます。こちらも見事です。
そのあと、夏が過ぎると今度は「萩」の季節です。一年を通じてお花が楽しめる「偕楽園公園」。一度足を運んでみてください。
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