佐賀発祥!ヘルシー、栄養満点「シシリアンライス」 | 47URARA

地域情報発信!全国の地方新聞社厳選 47URARA(よんななうらら)

47CLUB

全国津々浦々の【新鮮】地元情報!“地元発!”のタイムリーな情報を毎月テーマに沿ってお伝えする『47URARA(よんななうらら)』

3月名産地発!おいしいレシピ。

佐賀発祥!ヘルシー、栄養満点「シシリアンライス」

Bookmark and Share Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録

温かいご飯に肉、生野菜、マヨネーズをかけた「シシリアンライス」。ヘルシーで栄養満点!

だれが名付けたのか「シシリアンライス」………
ここ数年、佐賀のご当地グルメとして全国に知られるようになった「シシリアンライス」。今から30数年前の1970年代、佐賀市内の喫茶店で出されたのが始まりという。

「名前の由来は諸説あるんですよ」と佐賀観光協会。1.お隣の長崎名物「トルコライス」に対抗し、トルコの隣国シリアを名称に用いた。2.料理を作った人が映画「ゴッドファーザー」のファンで、シチリア島(イタリア)からネーミングした―などなど。「突き止めるつもりはありません。謎めいたままにしておこうかと…」

新鮮なトマトをはじめ、水菜、スイートコーンなど好きなものを盛りつけ可能

作り方はいたってシンプル。温かいご飯の上に炒めた肉、レタスなどの生野菜を載せ、そしてマヨネーズをかける。この4つが「基本形」。好みによって肉は牛のほか豚、鶏肉でもよく、市販の焼き肉のタレで炒めていい。生野菜もトマト、キュウリ、水菜、カイワレ大根などとバリエーションに富む。冷蔵庫の残りもので手軽に作れ、そしてヘルシー、栄養もたっぷり!

おいしい農畜産物が数多い佐賀ならではだが、市内のレストランや喫茶店では、店ごとに使用する食材、味付けが少しずつ違い、それぞれの味が楽しめる。家庭で作るときも、ちょっと豪華に味わいたいなら「佐賀牛」あたり。照り焼き風の味を楽しみたいなら「みつせ鶏」もいい。盛りつけの最後に、佐賀海苔をパラパラっとかければ最高のぜいたくだ。

手軽に作れ、最後に佐賀海苔をまぶして出来上がり

佐賀観光協会はいろんな魅力を知ってもらおうと昨年11月、「シシリアンライス甲子園」を初めて開いた。県内の高校生らがさまざまな食材を使って腕を振るい、佐賀県特産の豆腐、レンコンなどはもちろん、菓子の丸ボーロを使ったレシピもあり、「佐賀らしさ」あふれるオリジナルの味を競った。食材が自由な分、その進化の可能性をまだまだ秘める。

4月4日は「シシリアンライスの日」(日本記念日協会認定)。キャンペーン登録店では手軽な価格で食べられたり、食材のグレードアップなど特典を用意している。お店でも、そして家庭でも多彩な味を楽しんでみてはいかが。

レシピ
シシリアンライスのレシピ「基本形」
温かいご飯+炒めた肉+生野菜+マヨネーズ
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。