
新玉ネギフォカッチャ
長崎の春の旬の野菜のうちタマネギを使った料理を紹介します。主に4月~5月に出回る玉ネギは「新玉ネギ」と呼ばれ、甘味と水分が豊富といわれています。長崎県のタマネギ産出額は北海道、兵庫、佐賀などに次いで5位(農水省の平成21年農業産出額都道府県別)。北海道などに比べると量はかなり少ないのですが、実は上位に入っているひそかな名物です。フォカッチャは、タマネギをトッピングしたシンプルな料理ですが、加熱することで玉ネギの甘味が引き立ちます。
(レシピを教えてくれた人=長崎市のお菓子教室スイートキッチン主宰、毎熊小百合さん)
●新玉ネギフォカッチャ
【材料(23cm×28cmの天板1枚分)】
強力粉 200g
砂糖 5g
塩 4g
水 110g
オリーブ油 大さじ1
☆トッピング用
新玉ネギのスライス 1/2個
オリーブ油と塩 適量
【つくり方】
1. ボウルに強力粉、砂糖、塩、水、オリーブ油を入れて混ぜる。
2. 1つにまとまったら、台の上で10分こねる。
3. なめらかになったら、丸くしてボウルにもどし、ラップをして一次発酵。
4. 2倍になったら、めん棒を使って生地を天板いっぱいに伸ばす。
5. 35℃で20分間2次発酵する。
6. 生地に均等に指で穴をあけ、はけでオリーブ油を塗る。
7. 適量の塩を全体にふり、玉ネギをのせる。
8. 190℃で15分〜20分焼く。
《調理のポイント》
・1次発酵は30℃で1時間が目安です。
・表面にふる塩は「多いかな」ぐらいが美味しいです。







