ピリリと利く隠し味-唐辛(とっから) 極上の「こうじ」と天然しょう油、トウガラシのハーモニー | 47URARA

地域情報発信!全国の地方新聞社厳選 47URARA(よんななうらら)

47CLUB

全国津々浦々の【新鮮】地元情報!“地元発!”のタイムリーな情報を毎月テーマに沿ってお伝えする『47URARA(よんななうらら)』

3月名産地発!おいしいレシピ。

ピリリと利く隠し味-唐辛(とっから) 極上の「こうじ」と天然しょう油、トウガラシのハーモニー

Bookmark and Share Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録

唐辛(とっから)が隠し味の野菜炒め

今どき、モテる男は料理もするし育児もします。食事はカミさん任せ、子育てなんか卒業しちゃったよ、などとふんぞりかえっているそこのお父さん!その開き直りがオヤジ度を加速させているんです。はい、全部、自分のことです。反省します。

というわけで、とりあえず食事作りに挑戦しました。
といっても、いきなりフランス料理のフルコースだの、中華の精華を極める、などと高望みするわけではありません。日常の、普通の食事が出来ればいいのです。
ところが、その普通が、けっこう難しいのです。気合いを入れて作ったはずなのに、いまいち、切れが、パンチが、ない。

心強い味方がありました。信州、飯田市の「こうじ屋 田中商店」の唐辛(とっから)です。
「こうじは日本の宝」と言う同店が、特にこだわる「こうじ」に、同じく同店自慢の天然しょう油と自家栽培のトウガラシを入れて発酵させた製品です。カレーや野菜炒め、こんにゃく煮などの隠し味に。みそ汁や豚汁、鍋のたれに少々加えてもいけます。うどんやそうめん、ラーメンなどの薬味に加えるのもお薦め。こんな具合に、なんでも使えてしまう“万能調味料”です。

早速、野菜炒めに応用してみました。ピリリとした辛さが、なんとなく物足りなかったいつもの味に、一本筋を通してくれました(写真1)。

「しょうゆのみ」「こうじ漬けの素」で簡単おつまみ

1品では寂しいので、「しょうゆのみ」を。こちらは、麦豆こうじと米こうじ、しょうゆを醗酵させてつくった逸品です。刻んだ長ネギとおろしたショウガを混ぜ、かつお節を振り掛ければ出来上がり(写真2左)。ご飯のおかずに、独特のほどよい甘みが癖になりそう。酒のつまみにも合いそうです。
さらに「こうじ漬けの素」で一夜漬けも用意しましょう。キュウリ、ニンジン、ナス、大根、長芋など野菜を漬け込むだけです(写真2右)。

こんなに簡単に「日本の味」が出来てしまうのは、もとになる「こうじ」やしょう油にしっかりと手間がかかっているから。同店の「こうじ」は長野県産を中心に原料はすべて国産。水に浸す時間、蒸し加減、発酵温度…それそれに細心の注意を払って仕上げています。伝統の基本に忠実でありながら、最新の設備で雑菌を排除。純粋なこうじ菌を培養し、高い品質を実現しているのです。極上のこうじを元にしたしょう油は熟成に2年の歳月がかかっています。
最後にみそ汁を作っていただくとしますか。同店の「こうじみそ」なら、だしを取る手間もいりません。

楽勝!のはずでしたが…。肝心のご飯を炊き忘れました。チーン。残りご飯を電子レンジで温めてしのぎました。
ご粗末さまでした。