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3月名産地発!おいしいレシピ。

フランスパン?がどんぶりに

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栄養たっぷりでヘルシー油麸丼

とってもヘルシーな「油麸丼」を作ってみませんか。
料理の中心になる食材は油麸です。油麸とは、宮城県北部の登米地方に昔から伝わる食材で、「仙台麸」とも呼ばれています。主原料は、普通の麸と同じ小麦粉に含まれるたんぱく質の一つのグルテン。棒状に整え、大豆油や菜種油などで揚げて作られます。登米市内には、7〜8の製造業者があり、手作りから近代設備による生産までさまざま。味、形、色、食感は作り方によってそれぞれ異なります。

油麸はフランスパンのような形

一般的な油麸は、25cmほどの長さで、直径が5cmぐらい。一目見ただけでは見間違いそうなほどフランスパンに似ています。輪切りにして、炒め物に入れたり、味噌汁やうどんに入れたりして食べられていますが、一押しはやっぱり「油麸丼」です。いずれの料理にしても、あまり煮過ぎないように注意してください。食感を残すぐらいで調理するとおいしくいただけます。

現在は年中商品になった油麸は、以前は夏の食材でした。暑い時期の肉の代わりの栄養源だったようです。栄養たっぷりでヘルシー。賞味期限も長く(3〜4カ月)、常温保存でき、手ごろな価格が魅力です。

登米市内では、10軒以上ものお店が「油麸丼」を提供。B級グルメで地域起こしを目指す「油麸丼の会」も活躍しています。

登米庵の「油麸丼(はっと汁付き)」(800円)

宮城県仙台市の国道45号沿いにも、登米地方の郷土料理が味わえる和食処があります。「油麸丼」と登米産の野菜がたっぷり入った「はっと汁」が看板メニュー。はっとは“すいとん”と同じ汁料理です。

油麸丼は、油で揚げて風味豊かな油麸に、特製の醤油だれが染み込んだ味わい深い一品。練った”はっと粉”を薄く伸ばして手でちぎり、醤油のおつゆで煮込んだはっと汁は体が温まります。年配の人には懐かしい味。丼物や定食に添えられる、手作りの漬物にもふるさとの香りが感じられるお店です。

「食べてみたい!」「自分で作ってみたい!」という方、47CLUBでお求めになれますよ。海老喜味噌醤油醸造元さんの「油麩丼バラエティセット」はいかがでしょうか?4種類の油麩とたれのセットで大好評です。
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★とっても簡単なレシピ★
【材料(1人分)】
油麸 6cmくらい
長ネギ 1/4本
卵 1個
だし汁 75cc(かつお節と昆布など)
砂糖 大さじ1/4
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1

【作り方】
1. 油麸を1cmくらいの輪切りで6枚に、長ネギは斜め薄切りに切る
2. 鍋にだし汁を入れて軽く沸騰させ、砂糖、醤油、みりんを加えかき混ぜる
3. 1.に長ネギと油麸を入れ、油麸を裏表にしながら、煮汁をしみこませる
4. 一煮立ちしたら、溶き卵を回し入れて蓋をし、半熟程度に火を通す
5. どんぶりにご飯を盛り、上に載せる
6. 最後に紅ショウガを飾る

※ 一緒に玉ネギをいれても、甘みが増してグー
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