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3月名産地発!おいしいレシピ。

旬の鯛は、淡路島の“漁師流”の食べ方で

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新鮮な魚をそのまま蒸し焼きに。この豪快さが潔い!

「お寿司のネタで何が好き?」という話題で「鯛(タイ)」と答えると、「年寄りやん(笑)」ってよく言われます。淡白な味とか、歯ごたえとか…好きなんだけどな~。とくに冬から春先にかけてのこの時期は、脂がのっていておいしいんですよね!いまが旬の鯛といえば、思い出すのは昨年、淡路島の漁師さんが営む民宿ではじめて食べた「鯛の宝楽(ほうらく)焼」。事前の下調べで、「宝楽焼とは淡路島の郷土料理で、魚介類を酒蒸しにしたもの」ということはイメージできていたのですが…実際に目にしてみるとその豪快さは圧巻でした。

鳴門のうず潮が育んだ、身のしまった鯛

運ばれてきた大きな皿には有頭エビ、サザエ。そして、それらが取り囲む中央には、きれいに蒸しあがった大きな鯛がどーんと鎮座。もちろん一尾まるごとです。海の幸てんこ盛りのかなりワイルドな料理ですが、それもそのはず、この宝楽焼は淡路島の漁師がその昔、豊かな海の幸を野焼きにしたのが始まりといわれているんですって。淡路島でとれる鯛は鳴門海峡の激しい潮の流れのなかでもまれて育つので、身がしまっていてとっても美味。「素材のおいしさを、そのまま味わって!」といわんばかりのこの料理は、新鮮な魚介がとれる淡路島ならではですね。納得。

さて、食べた感想はといいますと、とにかく身がふっくらしていてジューシー!はしで持ち上げるとほろ…っと崩れてしまいそうなほどで、食感は「ふわふわ」という表現がいちばん近いかも、と思わせるくらいやわらか。ほんのりついた塩味が淡白な鯛の味を引き立てていて、ひと口食べたらもうはしが止まりません。「鯛ってこんなにおいしかったんや…」と目からうろこがポロポロ。いままで知らなかったおいしさを教えてくれた印象的な料理です。

蒸しあがりはこんな感じ。あつあつ・ホクホクを召し上がれ

また淡路島に行ったら食べたいなーと思いながら1年、鯛の旬の時期がまたやってきて、ますます募る宝楽焼への思い…。でも近いうちに淡路島に行く予定もないし、かといって鯛を買ってきてもうまく調理できる自信がない…と思っていたら、47CLUBでいいのがありました。前拓水産が販売している「鳴門酒蒸し宝楽 有頭海老セット」!

この商品、調理するときの宝楽皿と那智石もセットになっているんです。なんといっても、アルミホイルをしいた皿の上に石を並べ、材料をのせて15~20分蒸すだけ、というレシピいらずの簡単調理がうれしい!あの味がおうちで食べられるなんて…やるなっ、47CLUB!
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