抗酸化作用、細胞の活力維持に期待大!米あぶら「コメーユ」 | 47URARA

地域情報発信!全国の地方新聞社厳選 47URARA(よんななうらら)

47CLUB

全国津々浦々の【新鮮】地元情報!“地元発!”のタイムリーな情報を毎月テーマに沿ってお伝えする『47URARA(よんななうらら)』

2月大地の恵みで、免疫UP!

抗酸化作用、細胞の活力維持に期待大!米あぶら「コメーユ」

Bookmark and Share Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録

米あぶら「コメーユ」。47CLUBで販売中

これからの季節、日本人を悩ますもののひとつに花粉症がある。以前、大学の研究者に最先端の治療法を聞いたことがあり、彼はかかりつけのお医者さんに相談し、その上でいくつかのケースでは大学病院など医療機関を活用することをアドバイスしていた。スギ花粉だけでなくイネ花粉なども含めれば、花粉症は通年型の病気であるとも。そして、こうつぶやいた。「外で元気に遊び回るような昔の暮らしは、病気の予防にもなっていたのかもしれませんね」。

そう、やはり「温故知新」なのだ。彼は「人それぞれが、自分独自の、大きさの違う入れ物を持っていて、花粉がそこからあふれた時に花粉症になる。そんなイメージかな」とも言っていた。この「入れ物」の包容力が、つまり免疫ということかもしれない。昔の子どもはすきま風が入る家で成長し、泥だらけで遊ぶ中で心身のたくましさの一部を養い、免疫力を高めたのかもしれない。それでは、「食」はどうなのか。

その答えの正解に日々近づいているのが山形県天童市の三和油脂が開発・製造し、世に送り出している食用油の「コメーユ」だ。玄米を精米する過程で出る表皮や胚芽(はいが)などの米ぬかからつくるこめ油には、こめ油特有のγ(ガンマ)-オリザノールが含まれ、近年の研究では糖や脂肪の分解を促進する効果が期待できるのでは、と注目されている(昨年9月26日付日本経済新聞)。

玄米を精米する過程で出る米ぬかからつくる

さらに強力な抗酸化作用があり、細胞の活力維持を助けるビタミンEなども豊富だ。他の種類の食用油に比べ、こめ油には、オレイン酸、リノール酸がバランスよく含まれている。こめ油は植物ステロールが豊富で、体内の悪玉コレステロールの吸収を阻害する効果がある。

日本では大豆、菜種などの食物油の使用が多いが、それだと原料は輸入に頼る場面も出てくる。同社の「コメーユ」は、東北地方を主体とした国産米ぬか100%使用であり、さらに工場で圧搾、精製(スチームリファイニング法)などの工程で物理的に油分を分離精製するため有機溶剤の使用もゼロ。原料はすべて米ぬか由来であり、米の出自も含め安全、安心、新鮮さへのこだわりには頭が下がる思いがする。

安全、安心、新鮮さにこだわった国産米を使用

「コメーユ」について説明してくれた同社の伊藤愛香さん(21)は「私たちの世代では三食ともお米という人はほとんどいない。でも上の世代の人たちが、お米を食べて元気に暮らしてきたことには、ちゃんとした裏付けがあったのだと今では実感している。コメーユは炊飯前や炊き上がってから、ひとさじ入れると、つやつやしておいしくなる。魚介類や野菜との相性も抜群。ぜひ試してほしい」と語る。

最近は天童市など全国の学校給食でもこめ油を導入する所が出てきたという。ちなみに同社はサッカーJ1のモンテディオ山形の地元ということもあり、モンテのサポーターが社内でも多いそうだ。「オリザノールパワー」で応援頑張ってください!
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。