
大ぶりのシイタケがコナラの原木にびっしりと。

栽培場にずらっと立ち並ぶ原木。
岐阜県の中央部よりやや南に位置する旧武儀町(現関市)一帯では、かつてよりシイタケ栽培がさかんでして、小高い山々に囲まれたこの地のきれいな山水と育成に適した気温・湿度といった恵まれた環境のおかげで、肉厚で食べ応えがある、香りの強いシイタケが作られてきました。
シイタケ菌を打ち込んだコナラなどの原木を、澄んだ山水に浸すことで味や香りの強さが高められるそうです。まさに大地の恵みをたっぷりと吸い込んだこちらのシイタケは、繊維質が豊富で低カロリー。おいしさだけでなく身体にも良いと評判で、他県より買い求めに来られる人がいるほどです。

おやつにも、お酒のおつまみにも―。椎茸すなっくは子どもから大人まで楽しめる逸品。(エコピア平成提供)
このシイタケをもっと手軽に楽しめるようにと誕生した「平成椎茸すなっく」は、その名にあるように、昭和から元号が変わるときに一躍脚光を浴びた同地の地名「平成(へなり)」にちなんでいます。平成元年に商品化され、現在もお土産の代表選手として人気を集めています。
独自の製法で加工した椎茸すなっくは、サクサクとした食感と香りが楽しめます。しょうゆ・わさび・チリ・カレーと4つの味も楽しめて、こどものおやつからお酒のおつまみにももってこいです。シイタケが苦手という人にもおすすめします。

椎茸すなっくは、道の駅平成の一番人気商品です。







