白球ならぬ白米で直球勝負 | 47URARA

地域情報発信!全国の地方新聞社厳選 47URARA(よんななうらら)

47CLUB

全国津々浦々の【新鮮】地元情報!“地元発!”のタイムリーな情報を毎月テーマに沿ってお伝えする『47URARA(よんななうらら)』

2月郷土料理の名店

白球ならぬ白米で直球勝負

Bookmark and Share Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録

焼酎がすすむさつま揚げ

指宿特産の大粒な空豆

鹿児島市内の居酒屋「直球和食 莫逆(ばくげき)」。繁華街「天文館」からはやや離れていますが評判を聞いて県外からもお客さんが訪れます。中には鹿児島赴任時にここに通い、帰任してからも味を求めてはるばるやって来る人も。お店のコンセプトは店名にも現れているように「素材の直球勝負」。手を加えすぎることなく、魚や肉、野菜など素材のよさを最大限引き出すために“全力投球”しています。

さつま揚げや指宿特産の空豆、近海でとれた季節の魚など鹿児島らしさがあふれたメニューが盛りだくさん。もちろん焼酎も数多く取り揃えています。もう一つの特色が、ウインドー越しに外から見えるかまどで炊いた「銀しゃり」。鹿児島随一の米どころ、伊佐市で有機栽培されたお米を使っています。

これがmuroスペシャル

炊き上がるとスタッフが鐘を鳴らして「銀しゃりが炊き上がりましたーっ!」「よろしければご注文どうぞー!!(←ここはスタッフ全員で大合唱)」とお知らせ。初めて来たお客さんの中には何事かとビックリされる方もいますが、常連は待ってましたとばかりに締めの注文。味噌汁と漬物のシンプルな「銀しゃりセット」や「焼き銀むす(焼きおにぎり)」が人気ですが、筆者のオススメは真っ白な銀しゃりと赤い塩辛のコントラストが美しい「チャンジャごはん」。真ん中にポンと卵黄を落としてかきこむ「muroスペシャル(←勝手に命名)」、ぜひ一度お試しを。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。