家庭でできる飛騨・奥美濃の郷土料理「けいちゃん」 | 47URARA

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2月郷土料理の名店

家庭でできる飛騨・奥美濃の郷土料理「けいちゃん」

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飛騨高山の郷土料理「京や」のけいちゃん

「けいちゃん」は岐阜県の飛騨および奥美濃地方、高山市、下呂市、郡上市で食される郷土料理。「けいちゃん」は鶏ちゃんであり、これに対して豚のホルモンは「豚ちゃん」と呼ばれる。決して高級料理ではなく庶民の味として親しまれている。

飛騨高山の郷土料理「京や」の店内

鶏ちゃんのルーツは、ジンギスカン料理で、臭いの強い羊肉の代わりに鶏を使うようになったのが鶏ちゃんの始まりという説、また戦前に大陸から渡ってきた鉱山労働者の食べ物が広まったという説と二通りある。

それぞれの地域ごとに、また店によって微妙に味が違う。写真は、飛騨高山の郷土料理店「京や」の「鶏ちゃん」。味は赤味噌、麹味噌、青唐辛子入りの醤油味と三種ある。
レシピはいたって簡単。家庭でも簡単にできるので自分の好みに合わせてその家の味に挑戦してみてはいかが

【材料4人分】
鶏肉(ももや胸、首など混ぜて) 250g、調味料(砂糖・小1、酒・大1、田舎味噌・大2)、唐辛子、にんにくはお好みの量、キャベツ半玉

【つくり方】
1. 鶏肉は一口大に切り砂糖を揉み込んで30分ほどおく。鶏に酒・味噌・唐辛子・にんにくを混ぜる。
2. 味付け、味噌の量はその味噌の味で加減する。時間をおいて味をなじます。
3. 鉄板を熱して油をひき中火で炒める。
4. だいたい火が通ったらキャベツを炒める。キャベツがしんなりする。卓上で焼きながら食べる。

鉄板で炒めながら食べる。 肉だけだとちょっと味が濃いが、キャベツを入れるとちょうど良くなる。
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