
湯豆腐 ※イメージです 色々ありますよ~
明けましておめでとうございます。
今年も私(SAT)は、拙い文章ながら47URARAを書き続けますのでどうぞ皆様よろしくお願いします。
寒い季節となりました。東北の方々など厳しい冬をお過ごしのことと思いますが、京都の冬も盆地ゆええらいさむ~ございます。そんな底冷え厳しい京都から、ご当地鍋のご紹介ということで、まず代表格として出させていただくのが、やっぱり「湯豆腐」。今では冬の京を代表する料理だとご存知の方も多く、行列のできるお店も多くあります。山紫水明の都とされる京都は、古くから上質の地下水に恵まれ、その清らかな水のおかげでこの豆腐文化も育まれてきたと云われています。

ぼたん鍋
江戸初期1635年創業の最も歴史ある「総本家ゆどうふ 奥丹」や「南禅寺 順正」などが有名。たっぷりの昆布だしに豆腐を入れ、温まった豆腐をネギなどの薬味とともにポン酢でシンプルにいただきます。やっぱり冬はこれだな~と、しみじみ感じられる逸品です。奥丹など自前で豆腐を作って出すお店と、豆腐店から仕入れた豆腐を出す店があるので、食べ比べてみるのも一興かもしれません。(※どちらもおいしいですけどね)「ゆどうふ食べくらべ大会」なるものも開催されていますので、興味のある方は調べてくださいね。
続いてご紹介するのは、京都北部の丹波地域や南部山間を代表する鍋「ぼたん鍋」。肉食がタブーとされた江戸時代にイノシシの肉を「ぼたん」という隠語を使ってよんだ(※因みにシカ肉は「もみじ」だそうです。)ことから、その名がついたこの鍋は、皿の上に花のように盛りつけられた鮮やかな赤と白のイノシシの肉を、味噌仕立ての鍋でいただきます。栗や団栗などをたくさん食べているシシ肉は、くせがなく脂肪もほんのり木の実の香りがする。寒い冬、冷えた体を芯から温めてくれる名物鍋です。(兵庫県の丹波笹山なども有名ですが、ぜひ京都にお越しやす!)
最近では、定番の味噌味のぼたん鍋に加え、水菜などを入れたしょうゆベースのハリハリ鍋やすき焼き風などの食べ方も出てきているので、「イノシシか~」と臆するなかれ、一度試してみてはいかがでしょう。
最後は、冬というより夏場におススメの鍋ですが、この際ご紹介しちゃいます。それは、通称「まる鍋」と呼ばれる、夏バテした体にはぴったりの、スッポンを使った鍋。スッポンの脂には血行をよくする働きがあり、動脈硬化などを緩和してくれるそう。滋養強壮に良いとされ、味もあっさり、コリコリとした肉質で案外食べやすいとのこと。(食べたことないので、伝聞形式ですみません)是非一度食べてみたいものです。
2011年1回目ということで、色々ご紹介しちゃいましたが、是非一度、京都を代表するこれらご当地鍋をお試しあれ!それでは、今年も一年もどうぞよろしくお願いします!







