まるっと「たら」を使ったあったか鍋 | 47URARA

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1月ご当地鍋自慢

まるっと「たら」を使ったあったか鍋

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お母さん達の作るじゃっぱ汁

これから冬本番。雪が積もり屋根の雪おろしが大変になる季節です。あったかい鍋が恋しくなる季節ですね。青森で冬によく食べられる郷土料理の鍋をご紹介いたします。

激しく波打つ日本海を北上し、青森付近でよく採れるの「たら」。このたらをまるごと使用し、青森で最もメジャーな鍋は「じゃっぱ汁」というユニークな名前。じゃっぱ汁は「雑把」を示し、たらを三枚に下ろしてのこった頭や内臓、身の付いた骨をまるごと使用して作る鍋、ということに由来します。

材料は、たら、大根、にんじん、豆腐(お好みで白菜、こんにゃく、など。ほたてなんかもいいですね)。たらは、頭、内臓、身に分け煮込み、味噌で味付けします。味付けで一番大事なのが、肝を入れること。まさに肝が肝になってくるのです!たらをまるごと入れるとこによって、非常に濃厚なだしが出て、まろやかな風味になります。

寒い日はこのじゃっぱ汁にかぎります。熱燗と一緒に味わうとさらに最高です。青森に来たら是非、食べてほしい一品です。