ひとつ、ひとつ心をこめて~舟形マッシュルーム 三原明日香さん~ | 47URARA

地域情報発信!全国の地方新聞社厳選 47URARA(よんななうらら)

47CLUB

全国津々浦々の【新鮮】地元情報!“地元発!”のタイムリーな情報を毎月テーマに沿ってお伝えする『47URARA(よんななうらら)』

1月ザ★カンバン★むすめ!

ひとつ、ひとつ心をこめて~舟形マッシュルーム 三原明日香さん~

Bookmark and Share Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録

「素直に、にこやかに、一生懸命」三原明日香さん

舟形マッシュルームで栽培されるマッシュルームは厳密な品質管理、細やかな気配りのもとでの収穫、出荷などを経て全国のお客さまに届く。例えば、鉄板、網焼きやフレンチのベジタリアン用のメイン料理などに人気の大きなサイズ「超スーパージャンボ」は直径15センチ以上で重さ400~600グラムという規格。これを配送の8日前までに受注し、注文どおりのものを納期厳守で出荷する。1個1個に細心の注意を払い、菌を仕込んで38日が過ぎた培地から収穫、パッキングする。そこに必要とされる品質へのこだわりは、ハイテク産業のそれと変わらない。

ここで「分からないことは納得するまで聞き一生懸命に取り組む。素直さ、にこやかさがいい」と長沢光芳社長が評価するのが三原明日香さん(20)。専門学校でパティシィエの勉強をした三原さんは、出荷前のチェックの手順確認など、専門学校で身に付けた根気強さも発揮し、今年4月の入社以来、頑張っている。

先輩たちが優しく教えてくれる環境に感謝しつつ「全国のお客さまが喜んでくださる、その笑顔を考えると、とてもうれしくなる」。サイズ、規格の素早い判定など、まだまだ苦労しているが「今年はもっと仕事に打ち込み、休みの時はゆとりを持てるようにしたい」とオン、オフの切り替えの大切さも口にする。

趣味は、「ミスチルやコブクロを聴くこと」という三原さん。きょうもひとつ、ひとつ心を込めて育て、選び、包む。
同社のマッシュルームや製品については店舗ページをどうぞ。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。