
近住千鶴さん
「ヨガは体という道具を使って、心を豊かにするメソッド」と語るのは徳島でヨガ講師をされている近住千鶴さん。ヨガをすることで体を使って自分の気持ちを調整できるようになると、ストレスと思っていたようなことでも受け取り方が変わり、気持ちが楽になるのだとか。
近住さんがヨガを始めたのは出身地である福岡にいた頃。テレビで見たヨガ講師の姿に魅せられ「私もヨガの講師になりたい」と強く思ったそうで、会社勤めの傍らヨガスクールに通い詰め、半年ほどでヨガインストラクターの資格を取得。地元でヨガ教室をスタートさせました。
その後2008年の秋に、結婚を機に福岡から徳島へ移り住み、すぐに徳島市内で自身のヨガ教室“C.yoga(チーヨガ)”を開設。スポーツクラブでも講師を務めており、今では仕事帰りの女性を中心に週5日のペースでレッスンを行っています。
徳島のお気に入りの場所、祖谷のかずら橋(近住さんいわく“徳島のパワースポット”)にはもう4度も行ったという行動派の近住さん。徳島の感想を尋ねると「どこへ行っても温かい人ばかりで、方言がかわいらしいですよね」と語って下さいました。お話をうかがっている間、その表情は終始穏やかでこれもヨガで培われた心の豊かさがそうさせるのでしょうか。
生徒さんの中には、週末に1週間の気持ちの乱れをリセットするために来られる方もいるそうで、県民性を語る際に、徳島の人は“堅実・勤勉”である一方で“真面目すぎる”と評されることもありますが、近住さんのようにストレスとうまく付き合い、心にゆとりを持って過ごしたいものですね。







