
とってもかわいい「看板猫」に、もうメロメロ
日本で最古の文献と言われる「古事記」「日本書紀」。天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫であるニニギノミコトとコノハナサクヤヒメにまつわる神話で、宮崎県西都市にはこの神話にまつわる10ヶ所の伝承地を結んだ「記・紀の道」が作られるほど、神話にゆかりの深い土地として知られています。

境内の右手ある「千年楠の洞洞木(どうどうぼく)」は願いごとを思いながらくぐぬけることで、願いを通すと言われています
徒歩で約1時間というこの神話ルートの起点となるのが、主祭神として木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)を祭る都萬(つま)神社。ニニギノミコトとこの場所で結婚式を挙げたことから結婚と縁結びの神として、また不貞を疑われたコノハナサクヤヒメが産屋に火を放ち、無事に3人の皇子を出産したことから安産の神とされ、全国から多くの人が参拝に訪れています。
同神社の境内に住む「みーちゃん」は、知る人ぞ知る看板猫(年齢不詳)。宮司によると十数年前の七夕の日に拾われたそうで、境内を悠々と歩く姿は風格すら感じさせる美猫です。人見知りせず、誰にでも愛想の良いみーちゃんは、参拝者の人気者。世に言う「福を招く」などのご利益は定かではありませんが、ふわふわとした毛並みを撫でていると、猫好きでなくても癒やされるのを感じます。
日中は境内のパトロールに出かけていることも多いため、行けば必ず会えるとは限りませんが、運がよければお昼寝ポイントの社務所などで見かけることができるかもしれません。
カワイイ看板猫との出会いも期待しつつ、良縁を招きに出かけませんか。

ハート型の絵馬やお守りも人気
≪要チェック!≫
境内には国の天然記念物に指定される樹齢およそ1200年以上のオオクスをはじめ、樹齢1000年を超える大クスがあることでも有名。数年前に台風で倒れたオオクスを使って作られたハート型の縁結びのお守りは、有名モデルのブログなどで紹介されて若い女性の人気を集めています。
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