
看板猫としてし親子3匹ぬくぬく中!

つぶやいているのは白い前手が自慢の“わたし”
秋田市大町2丁目の日銀秋田支店の向い、ビルの谷間に鎮座する「大町神明社」。ここに特別に小屋を設置してもらって、わたしたち猫の親子3匹は最近、ぬくぬくと暮らしています。わたしはソックスを履いているみたいに見える前手がチャームポイントなの。最近、大町新明社の看板猫として人気が出てきているの。神社のお隣のぎんせん(竹谷友之助商店)のお母さんが、わたしたちの面倒をいろいろと見てくれます。世知辛いこのご時世、ホントありがたいニャン。
大町神明社は伊勢神宮の天照皇大神を祀っているの。7月の例大祭には大町地区の商店街の組合によって、商売繁盛、開運、家内安全の祈祷などが執り行われています。祭典といっても、とくに派手な行事はなく、縁日には「招き猫」が販売され、猫グッズマニアにとっては大人気の縁起物なの。手を振るしぐさが可愛らしいでしょう。

寝床にしているのは秋田市大町の大町新明社
この招き猫は、近くにある星辻神社のダルマのような、歴史のあるものではなく、商店街の組合がごく最近、始めたの。猫が右手を挙げて、お金を招いている(左手は人を招く)のが、いかにも商業地域のど真ん中にある神社の縁起物らしい。いまはお正月を前に古くなった招き猫を集めています。寒くなってきて、わたしたちも天気がいい日以外は小屋の中で肩寄せ合って、ぬくぬくしている日が増えてきました。わたしたちをなでながら、いろんなことをつぶやく人もたくさんいます。会いたい人はぜひ、餌を持って立ち寄ってね!
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