
芦津渓谷の緑に囲まれて

野趣満点 シャワークライミング
鳥取県の南東部に位置する八頭郡智頭町は、町の総面積の93%を山林が占め、特産の智頭杉をはじめ古くから林業のまちとして知られています。7月30日には、かねてから整備が進められていた「森林セラピー基地」がグランドオープンを迎えるなど、林業のまちから「みどりの風が吹く疎開のまち智頭」として、新たに生まれ変わりつつあります。
森林セラピー基地のある芦津渓谷一帯は県内きっての紅葉の名所として知られていますが、真夏のこの時期は“シャワークライミング(沢登り)”が人気を呼んでいます。ヘルメットとライフジャケットそして専用靴の装備で、渓谷の崖をよじ登ったり、滝壺へダイビングしたりと、野趣あふれる豪快な水遊びです。渓流の冷たい水と天然シャワーからのマイナスイオンを全身に浴びながらのシャワークライミングは鬱な気分を一掃してくれます。ファミリーコースもあるので小学生からの参加もOKです。

子ども楽しめます
主宰者の智頭町役場山村再生課の長谷川浩司さんは「岡山や関西圏からの問い合わせが増えている」と話すなど、 シャワークライミング愛好者は徐々に増えています。今後、森林セラピーとのセット体験などを通して芦津渓谷の魅力を広く伝えて行きたいと長谷川さんたちは意気込んでいます。
猛暑の続く今年の夏。気分爽快なシャワークライミングを是非一度体験してみてください。







