
海洋堂ホビー館四万十 外観
去年は大河ドラマ「龍馬伝」ブームに沸いた高知県。400万人以上の方に足を運んでいただき、すばらしい1年となりました。今年は「ブームを一過性のもので終わらせないぞ!」ということで、JR高知駅南口に高さ8メートル余りの巨大な坂本龍馬、武市半平太、中岡慎太郎の3志士像が登場!ドラマで実際に使われた龍馬の「生家セット」に、衣装や小道具などを展示する新パビリオンもできました。
でも、今年の高知はそれだけじゃないんです。
高岡郡四万十町打井川に「へんぴなミュージアム」ができたんです。その名も「海洋堂ホビー館四万十」。フィギュア制作会社「海洋堂」の創業者である宮脇修館長が、高知県出身ということで誕生したこのミュージアム。廃校になった小学校を1億5千万余りを掛けて改装し、約1万点のフィギュアやミニチュアなどを展示しているんです。

海洋堂ホビー館四万十 内観
海外から高い評価を得ている美少女フィギュア界のカリスマ、ボーメさんの作品や動物造形師の松村しのぶさんの作品がそろう。ほかにも懐かしのプラモデルコレクションに、高さ約10メートルの巨大な帆船模型など見所がいっぱいです。実際に自分でフィギュア作りの体験ができる「ガレージキット体験コーナー」もあるので、親子で楽しめます。
また、同町大正の「きらら大正」で同社の宮脇修一社長が集めた約3万点のプラモデル展。JR予土線の窪川駅から愛媛県の宇和島駅までを運行する「海洋堂ホビートレイン」でもフィギュアが見られるんです。
四万十川と豊かな緑も満喫できるこの「へんぴなミュージアム」にぜひぜひ、わざわざ足をのばしてみてください。きっと体験したことのない「驚き」が待っています。
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