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8月夏を惜しむ旅

袋田の滝で涼しみ、癒されて残りの夏を乗り切ろう!

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日本三名瀑の一つ、袋田の滝は夏の避暑地として最適です。

夏の暑い日々がまだ続いていますが皆さまいかがお過ごしですか?もう秋の風が吹いて…なんて気配もなく、毎日節電を意識しながら扇風機やエアコンを使っていることでしょう。長く続いているこの暑さにかなりまいっていると思います。そんな夏バテを少しでも解消でき、涼しめるような茨城県の名スポットを紹介しましょう。

2008年9月にオープンした新観瀑台から見た新緑と袋田の滝

それは茨城県が全国に誇る有名な観光スポット「袋田の滝」です。

その名前を一度は聞いた事はあるかと思いますが、袋田の滝は茨城県北西部の大子町にあります。温泉やりんご狩りでも有名ですが、その中でも袋田の滝は大子町の代名詞ともいえる観光のメインスポットです。

袋田の滝は華厳の滝(栃木県)や那智の滝(和歌山県)と並ぶ日本三名瀑のひとつで、高さ120m、滝幅73mの大きさを誇ります。ここは大岸壁を四段に流れることから「四度の滝」とも呼ばれ、平安時代に西行法師が訪れた際に「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したという言い伝えがあります。

袋田の滝といえばなんといっても冬の時期が有名かもしれません。冬に氷点下の日が続き、滝が全面凍結する「氷瀑」はとても有名でテレビなどでも紹介されるほどです。

でもそれは袋田の滝の魅力の一部です。袋田の滝は四季折々の自然風景が楽しめ、この夏には滝の周りの綺麗な新緑とキラキラ陽光を浴びて流れ落ちるダイナミックな水しぶきが私たちを涼しくし、癒してくれます。まさに自然が生み出す「天然エアコン」です。大子町は盆地に囲まれており、夏は周辺の市町村より暑い日が多いのですが、ここはこの「天然エアコン」のせいでかなり涼しく感じることができます。

ときに水しぶきの勢いで鮮やかな虹が現れると、滝と新緑、虹が見事な情景を映し出し、見る人を魅了します。地元の人はもちろん、県外の観光客の多くが滝の涼しさや自然を楽しむために訪れます。

また2008年9月にはこれまでの滝を間近で正面から見る第一観瀑台以外に新しい観瀑台がオープンしました。従来の観瀑台の上部に3つのデッキが設置され、第1デッキは約44メートル、第2デッキは約48メートル、第3デッキは約51メートル上にあるためどこからでも滝周辺の自然豊かな木々の緑と滝を俯瞰できます。これまでとはまた違った魅力を発見できると観光客の人気を集めています。

袋田の滝の観瀑施設の利用料は、15歳(中学生除く)以上300円・小中学生150円。営業時間は午前9時から午後5時まで。ただし5月から10月までは午前8時から午後6時まで入場できます。無休。

皆さん、茨城が誇る袋田の滝で涼しんで残りの夏を乗り切りましょう!!
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