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8月夏を惜しむ旅

海の味覚の秋は房総から!漁獲量日本一の伊勢海老漁が8月解禁!!今だから味わえるスルメイカのキモは絶品!!!

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月の砂漠記念像

8月もお盆を過ぎると海水浴客もぐっと減り、御宿の海にはサーファーと釣り人の姿がチラホラ見えるだけ・・と寂しい光景になりますが……海の中は産卵期を迎えた秋の魚達が房総沖の栄養豊富な大海原を泳ぎ回っております。

では、なぜ房総沖が良い漁場なのかうんちくを少々…
千葉県の房総半島沖を境に親潮と黒潮がぶつかり合い強い潮境を形成します。親潮は栄養分に富んだ海流で、この潮境が生じる海域は昔からマイワシ、サンマ、イカ、カツオ、サバ、伊勢エビなどの豊かな漁場となっております。これは、親潮の豊かな栄養塩が黒潮に暖められて植物プランクトンが爆発的に増殖し、これを餌とする動物プランクトンが集まります、そしてこの動物プランクトンを目指して魚が集まるーといういう具合に食物連鎖が形成されるためです。
と言うことで、房総沖は素晴らしい漁場だと言うことを分かっていただけたと思います。

御宿伊勢えび祭り

8月には、禁漁期間を終える漁獲高が全国1位の“伊勢海老漁”がいよいよ待ちに待った解禁を迎えます!!房総の沖合には、伊勢海老が生育するための要素が揃っており、全国でも有数な「根」があります。ここで育つ伊勢海老は、強く複雑な海流により身が引き締まりプリプリ。また伊勢海老の食料となるプランクトンなどが豊富で、生育が良いのが特徴です。獲れたての伊勢エビを刺身にするも良し、ビックな海老フライにするも良し、豪快に縦に真っ二つに切ってバーベキューなんてのもオススメな食べ方です。

9月1日~10月31日まで、“月の砂漠”で有名な御宿漁港で、伊勢えび祭りが行われます。期間中は協賛店で伊勢えびを使用したオリジナル料理を堪能出来ます。また、土日には月の砂漠記念館前の広場で、直売も行われます。この伊勢えび祭りでは、9月12日と10月3日にはイベントが行われ、会場では伊勢えびの掴み取りや直売が行われ、その場で豪快に真っ二つにし、バーベキューで食べることもできます。ちなみに…直売ならではの価格のため、午後には完売してしましますので、早めにお越しください。

イカ刺し

今が“旬”の魚をもう一種紹介します。
房総沖はスルメイカの漁場としても有名で、8月の県内の港はイカ・イカ・イカのイカだらけーーーーーは言い過ぎですが、とにかく漁獲量が多い月です。日本人が一番食べる魚介類であるイカ。その中でもスルメイカは味も抜群!!で、県内のレストランや居酒屋のほとんどで、様々なメニューとして出されております。

今水揚げされるスルメイカは、ワタも身も大きく歯ごたえも抜群!! 地元では、新鮮なワタを生醤油で溶いてイカ刺しで食べます。これがまたうまいんです!!!!!!! アツアツのごはんにこのイカ刺し…もーーーーーたまりません!!!!!!!!!!!! ちなみに、地元の食堂で伊勢えび料理やイカ刺しを食べられますので、秋の房総半島へお越しの際はチョット足を延ばして御宿まで遊びに来て下さい。
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