
地域の大切な「足」弘南鉄道
暑い夏のひとときの楽しみと聞かれて「ビール」と答える方、多いでしょう。ビアホールやご自宅で、冷えたビールをグイッと飲む心地よさ、たまりませんよね。夏が短い青森県でも、7、8月は夏らしく冷たいビールが心地よい暑さとなりますが、青森県西部、津軽地方には少し変わったうまいビールの味わい方があります。

カンパーイ!仲間同士でグイッと。
津軽地方の弘前市と黒石市を結ぶ弘南鉄道では、「納涼ビール列車」を運行しています。列車のまん中にテーブルを置き、車両の両窓側ある座席に座れば「走るビアホール」ができあがります。通常より速度を落として走行する往復約2時間の「走るビアホール」。心地よい列車の揺れに身をゆだね、勢いよくグイッとジョッキを傾ければ、日中の暑さと仕事の疲れを忘れてとてもいい気分になることでしょう。25年以上前に始まった納涼ビール列車。ビールと鉄道の両方がお好きな方には、二つをいっぺんに楽しめる絶好の機会です。
普段とはひと味違う美味しいビールを味わいに、ぜひ夏の津軽へお越しください。
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