
お中元でいただいたワインです。コルク抜きを準備、準備。
値段は全く分かりませんが、お中元で高級そうなワインをいただきました。しかも、2本。それぞれ、違う方から。高級そうなので、このワインを飲むタイミングというものが、判断できず、ずるずると1年が経過。誕生日やクリスマスなど、この高級ワインを飲む機会はいくらでもあったと思うのですが、なかなか飲むことができませんでした。しかし、私はこの文章を書き始めると同時に、ワインを飲む決意を固めました。
では、早速ワインをいただきます!まずは、緊張のコルク抜き。その前にハサミを使って、アルミのようなものをはがしました。コルクの栓抜きであるクルクルの先端をつきたてます。そして、力まかせにぐいぐいねじり込んでいきます。最後までねじ込みました。それでは、コルクを抜きます。お~、コルク自体が崩れかけているような気がします。このまま引っ張ってもいいものなのか…。と考えましたが、後戻りはできないので、強引に抜いちゃいます。よく見ると、クルクルが真っすぐに入っておらず、ナナメになっていますが、めんどうなので、引き抜いちゃいます。シュッポ…。抜けました。
ワイングラスが家になかったので、色合いを合わせワイン色のグラスで飲むことにしました。香りがいいです。味は、「うまい」「飲みやすい」。この「うまい」は、高級であろうという先入観が先行しての言葉ですが、「本当にうまい」です。部屋が暑かったので、ワインに氷を入れてゴクゴク飲みまくりました。常温が常識のようですが、なにせ暑いので冷たいワインは最高です。コルクが崩れなくて良かったという安堵感が、今更ながら湧き上がり、同時に、このワインを贈ってくれた人の顔や思い出が蘇ります。

ラベルがかっこいい、こちらのワインからいただきます。
お中元やお歳暮を贈る・贈られるという習慣が薄れゆく現代ですが、その人を思い浮かべながら「品物」を選び、「感謝の気持ち」を贈るというのは大切なことです。その想いは、贈られた人に必ず届きます。人と人とのつながりが大切な時代。今度は、私がワインをお中元でお届けしたいと思います。







