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6月夏イベント in 2011

いざ、大空へ!

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いざ、大空へ!

大迫力の航空ショーを目の前で体感

空を飛びたい―、誰でも一度は思う夢ではないでしょうか。かく言う私も幼いころ、ビニール袋をセロハンテープでかごに貼りつけた“気球みたいなもの”を作り、ロマンあふれる空の旅計画を企てたことも…(袋がバサバサと音を立てただけで、まったく飛びませんでしたが)。おとなになり、そんな純粋な空への憧れも忘れかけていたのですが…すんごいイベントを見つけてしまいました。それが「コウノトリ但馬空港フェスティバル」。

県北部・豊岡市にある但馬空港で7月30、31日に行われる予定の同イベント、メーンは青い空を縦横無尽に飛び回る曲技飛行です。なかでも、もっとも注目を集めるのが、“空のF1”と呼ばれる競技会「レッドブル・エアレース」で2009年アジア人初のエントリーを果たした室屋義秀(むろや・よしひで)さんの飛行。地面近くで機体を揺らしたり、空中で停止して急降下したりと、次々に繰り出される妙技に目が離せません。

ほかにも、自衛隊ヘリのデモフライトやセスナ機の遊覧飛行、航空機材の展示、コックピットの公開など、空と航空機を存分に楽しめる内容です。好奇心旺盛なこどもの心をがっちりつかむことも確実!キャラクターショーや但馬グルメが楽しめるブースもあり、家族でわいわい楽しめますよ。

今年のポスターデザインは、大空へと急上昇していく航空機とそれを見上げる親子の後ろ姿が描かれたものなのですが、舞い上がる機体は「東日本大震災の被災地復興の希望」、親子の姿は「空への憧れ」とさまざまな「きずな」を表しているそう。室屋さんのチームの本拠地は震災で大きな被害を受けた福島県。大変なときですが、同イベントで福島から元気を発信したいと、いち早く参加を表明されたとのこと。演技にもいっそう熱がこもりそうです。

コウノトリ型グライダーを率いるインストラクター

また、今年はじめてお披露目されるのが、着想1年、製作10カ月の期間をかけて完成したコウノトリ型グライダー。コウノトリといえば幸せを運ぶ鳥、優雅に大空を舞う姿は、たくさんの人の心に希望を与えてくれることでしょう。但馬の大自然と大空、そこをかけめぐる航空機の華麗な競演イベント、おでかけ予定にぜひ加えてみてください。空への憧れとロマンに浸れる、素敵な夏の1日になることうけあいですよ~。詳細はこちらのHPをチェック!
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