
記者会見にのぞむ(左から)大友さん、遠藤さん、和合さん
東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
福島県は震災に加え、原発事故、風評被害にも直面しています。遠く離れた県外の皆さまには福島県全体がダメになっているよう映るかもしれませんが、どっこい、福島は前を向き、着実に歩み出しています。「自粛を自粛!元気になれるところから元気に!」。こうした気持ち、活動が被災地の復興に大きく役立つものです。
義援金をはじめ、支援物資、ボランティア協力、応援メッセージなど、全国から温かい厚意が寄せられ、本当に感謝の念に堪えません。同様な思いから各界の著名人も、自分の活動で少しでも被災地を元気にしようと『復興イベント』を次々と企画しています。

1万人を収容する広大な公園「四季の里」
坂本龍一さんや福島県出身の遠藤ミチロウさん、著名な音楽家や芸術家らが8月15日に福島市の公園「四季の里」で観客1万人規模の無料野外フェスティバル「FUKUSHIMA!」を開くことになりました。キーワードはもちろん「復興」です。坂本龍一さんやギタリストの大友良英さんなど、世界的な音楽家をはじめ、幅広い分野の芸術家らがコンサートや詩の朗読など、さまざまなパフォーマンスを披露します。
先日開かれた記者会見では福島県二本松市出身で80年代にパンクバンド「ザ・スターリン」の中心メンバーとして一世を風靡し、現在も活躍している遠藤ミチロウさんが「地震や津波の被害だけでなく、原発の問題も抱える今だからこそ、音楽や詩やアートを通して、福島の未来を考えたい」、実行委員会のメンバーで詩人の和合亮一さんも「福島をあきらめないという気持ちで、未来に残せるような文化をつくっていきたい」と力強く抱負を語っています。

福島県出身のクリエイティブディレクター箭内道彦氏がラベルデザインを手がけた「猪苗代湖ズ純米吟醸酒」
福島県は被災し、甚大な被害を受けましたが復興を祈念した大きなイベントが続々開催される予定で、この夏は福島がどこよりも元気に、熱くなりそうです。風光明媚な景勝地、ご当地でしか食べられない美味しいものなど、必ずや福島の魅力を再発見できるはずです。ぜひ皆さんお越しください!
福島は負けません。
頑張ろう福島!
頑張ろう東北!
頑張ろう日本!!
1本につき380円が義援金になる日本酒「猪苗代湖ズ純米吟醸酒(限定)」も絶賛発売中。
※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。







