
金箔をはった豪華絢爛な屋台
秋田の夏祭りといえば…「竿燈まつり」「西馬音内盆踊り」「大曲の花火」などなど全国的に人気のイベントが多数あります。ナナコが好きなのは鹿角市の「花輪ばやし」です。昨年初めて見て大感動!!今年も見に行きたいと思っているほど。皆さんにも自信を持ってお薦めします。

躍動感あふれる囃子を披露する若衆
「花輪ばやし」は平安時代から伝わる由緒ある囃子で、「日本三大ばやし」の一つとされています。例年8月19、20の両日開かれています。見どころは19日夜に行われる「駅前行事」。金箔で彩られた漆塗りの豪華絢爛な屋台が太鼓、笛、三味線、鉦のおはやしとともに、JR鹿角花輪駅前に集います。全町内がそろいぶみ、円陣を組んでお囃子の共演を繰り広げます。

各町内の屋台が整列すると圧巻
各町内自慢の屋台が観客の目の前で演奏を繰り広げます。屋台の豪華さに見とれながら、明るく楽しいおはやしを聴きながら、心が弾む印象的な祭りです。祭りに参加している老若男女、みんなが心底楽しそうなのを見ると自然に笑顔になれたのが一番、楽しかった。
でも「花輪ばやし」はれっきとした神事です。幸稲荷神社の「祭礼ばやし」として現在に引き継がれている民俗芸能で、秋田県の無形民俗文化財の指定も受けています。伝統を守りながら引き継がれる秋田の夏祭り、ぜひ近くで見てね!







