北アルプスが一望できる絶景の見晴らし台 | 47URARA

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5月いらっしゃい、山ガール。

北アルプスが一望できる絶景の見晴らし台

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なだらかで歩きやすいコース

このところ大注目の山ガール。長野でも昨年あたりから山ガールが徐々に増えてきました。今年からおしゃれをして山登りを始めたい人も多いはずです。そこで初心者でも気軽に楽しめるトレッキングコースを紹介しましょう。

長野県のほぼ中央に位置する松本市。国宝松本城で知られる城下町です。市街地から車で約10分のところに、「松本の奥座敷」として古くから親しまれている浅間温泉があります。この浅間温泉の東側に標高860メートルの御殿(ごてん)山があります。ここは松本市街や北アルプスが一望できるビュースポットです。江戸時代に松本藩の殿さまが参勤交代で山を越えるために通った古い道もあります。旅館組合などでつくる浅間温泉観光地再生協議会が、温泉街の活性化を模索するうちに、埋もれていたこの観光資源を再発見しました。行政からの補助金も活用して遊歩道を整備し、2010年10月トレッキングコースが完成しました。

北アルプスや松本市街が一望

見晴らし台に行くルートは3つあります。参勤交代の道から登ってみること、なだらかな傾斜で歩きやすい道です。一帯は約10年前に山火事があったため、倒木やこげたアカマツが残り、所々でアカマツの間から松本市街が見えます。見晴らし台まで約30分で到着します。見晴らし台にはベンチや北アルプスの山の案内板が設置されています。登った日は晴天で、松本市街と北アルプスが見事に一望できました。下りは、御射(みしゃ)神社などの史跡を散策できます。所要時間は全行程約一時間です。軽く汗ばむ程度です。このコースは温泉街から近いのも魅力で、トレキングマップを片手に、眺望と史跡を楽しめます。歴史ある浅間温泉街には多くの史跡や旧跡があります。こちらもの散策もおすすめです。

トレッキングをして心地よい汗をかい後は、もちろん温泉につかりましょう。トレッキングと温泉が楽しめる、一度で二度おいしい山ガールには絶好のコースです。
問い合わせは浅間温泉観光協会(電話:0263-46-1800)へ。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。