熊本市のシンボルといえば… | 47URARA

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5月いらっしゃい、山ガール。

熊本市のシンボルといえば…

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清々しい空気の中、山道をてくてく

熊本の繁華街から車で約20分の「金峰山(きんぽうざん)」。熊本市内からどこからでも見えるこの山は、熊本の代表的なランドマークです。頂上には県内テレビ局の電波塔が建っています。市街地の夜景や星を見に行く場所としても知られています。そんな金峰山はトレッキングにピッタリ。先日、少し暖かくなってきたこの季節に行ってきました。

通常、私たち熊本市民が“金峰山”と呼ぶのは、標高665メートルの一ノ岳のこと。でも本来の金峰山は二ノ岳(685メートル)、三ノ岳(681メートル)などを含む山の総称です。今回挑戦したのは一ノ岳トレッキング。大きな鳥居がある登山口から頂上を目指しました。コースはさるすべりコースと九州自然歩道の2種類。さるすべりコースは登山口から山頂までを直線で結んだコース。一方、九州自然歩道は頂上までの山道をジグザグに登って行きます。

私は九州自然遊歩道を選択。緑に囲まれた山道を、せっせと登ります。日頃の運動不足もあり、最初の20分でかなり息が上がってきてしまいましたが、しばらく道端の大きな石に腰掛け、休憩していると息遣いも落ち着き、周りの景色を見る余裕が…。その場所からは熊本の街を一望。市街地からほど近い場所でこんなに緑に囲まれた場所があることに改めて驚かされます。

有明海の眺め

約1時間で頂上に到着。眼下には海苔の名産地として知られる豊穣の海・有明海の絶景が広がります。天気が良かったので、山頂からは遠く阿蘇の噴煙や長崎県の雲仙普賢岳まで見ることができました。汗をかいて疲れた体には、その景色と体を吹き抜ける風が、なんとも心地良かったです。往復約3時間。運動不足の私にはそれ以上の時間に感じられました。