気軽に登山と自然を満喫。名峰「筑波山」 | 47URARA

地域情報発信!全国の地方新聞社厳選 47URARA(よんななうらら)

47CLUB

全国津々浦々の【新鮮】地元情報!“地元発!”のタイムリーな情報を毎月テーマに沿ってお伝えする『47URARA(よんななうらら)』

5月いらっしゃい、山ガール。

気軽に登山と自然を満喫。名峰「筑波山」

Bookmark and Share Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録

関東平野にそびえる名峰「筑波山」

関東平野にそびえ立つ標高877mの筑波山。日本百名山の一つにも選ばれています。気軽に登ることができる山ということと、つくばエクスプレスの開通により都心からのアクセスが良くなり、登山客が増えています。

その筑波山ですが男体山と女体山からなり「紫峰(しほう)」とも呼ばれています。さまざまな植物が生育しており、四季折々の自然を満喫しながら登山やハイキングが楽しめます。登山道もいくつかあるため、体力に合わせ選ぶことができるほか、ロープウェー、ケーブルカーもありますので気軽に登山が可能です。

奇石のひとつ「弁慶七戻り」

しかし、先日の東日本大震災により、いくつかのルートが立ち入り禁止となっています。現在(4/15現在)登山可能なコースはつつじヶ丘駐車場から入る「おたつ石」コース。比較的短いコースですので初心者でも安心です。女体山山頂までは約80分(下り70分)のコースですので入門コースとして最適だと思います。ただ、最低限の準備(靴、服装など)はしてください。

「おたつ石コース」ですが弁慶茶屋跡を過ぎると奇石、怪石と呼ばれる不思議

な場所になります。岩が落ちそうで弁慶が七回戻ったと言われる「弁慶七戻り」、ガマが口をあけたような「ガマ石」大仏に見える「大仏岩」など自然の神秘が楽しめます。そして山頂からは関東平野、霞ケ浦の眺望が楽しめます。私が昨年登ったときは雲海を見ることができました。

筑波山山頂でも年に数回、雲海を見ることができます。

女体山山頂から男体山頂までも約30分で行くことができます。途中御幸が原と呼ばれる広いスペースは絶好の展望スポットで、食堂、売店もあります。下りはもちろん歩くのもいいですが、「疲れちゃった」「足がいたい」と言う人はケーブルカーやロープウェーで下山することもできます。
そして帰りは温泉に入ったり、つくば市内でショッピングしたり、つくば研究学園都市などで散策したり、つくばをまるごと堪能してください。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。