
杏花堂の「杏もなか」。花をかたどった姿がとてもかわいい!!
「+1」にお菓子のご提案をさせていただきます。お菓子をプラスするだけなんて!?-と、思われるでしょうけれど、こんな簡単なことでもこだわれば、うちめしがグッと豊かなひと時になります。
そのお菓子は、信州の名産のひとつ、アンズを使ったお菓子にしました。アンズの甘酸っぱい味わいは、食事の後にもピッタリでおすすめ。せっかくなので抹茶と一緒にいただきます。このお茶を点(た)てるひと手間がお菓子をいっそうおいしくします。ぜひ、がんばっておいしく点ててください。
信州にはアンズの里と呼ばれる地域があります。千曲市や長野市松代などです。このアンズ、なんでも、この地域にアンズをもたらしたのは、松代藩の3代藩主真田幸道の妻豊姫が伊予(現在愛媛県)から持ち込んだものとか。時を経て、甘酸っぱい味は、今ではすっかり信州の定番になっています。
選んだアンズ菓子は、千曲市の杏花堂の「杏もなか」 です。地元産のアンズをたっぷり使用。アンズの花をかたどった姿がとてもかわいい!! ほっこりとした気分になります。ひとくちいただくと、甘酸っぱい風味が口いっぱいに。後味は、とっても爽やか。わたしの大好きな逸品です。一緒に食べた夫も大喜びでした。
こんな具合に、うちめしにプラスするお菓子は、季節感あるものや、その土地のもの、またはお土産でいただいた遠方のものなど、すこしこだわりの品を選びましょう。器にもこだわれば最高!作ったお店や名前を知るだけでも楽しいものです。夫婦の会話も弾みます。
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