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5月うちめし+1

うちめし+1

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2006年6月、サッカー日本代表対クロアチア戦を見ながら仕込みました。味わいは格別!

仕事の疲れを癒やすには、バランスのいい食事とお酒が欠かせません。結婚5年目の私は最近ようやく手料理に目覚め、レシピを片手に悪戦苦闘の毎日です。旦那さんの帰りが遅いので、料理に掛ける時間はたっぷりあるのですが。

そんな私でも、毎年必ず行う作業が梅酒仕込み。料理はさておき、わが家ではこの自家製梅酒が大好評です。よく冷えた甘めの食前酒は飲み心地がよく、食卓に笑顔が生まれます。

撮影日は肉じゃがなど。ブランデーで漬けた梅酒を添えて

梅は6月が旬。宮城県には、梅の生産が盛んなまちがあります。宮城県角田市は梅花の里と言われ、梅が特産物。角田市観光物産協会が主催で、もぎたての梅の即売会や梅を使った特産品の販売、梅もちの振る舞いといった梅に関するイベントを盛大に行っています。宮城県内のスーパーや生鮮市場などにも、大粒で新鮮な角田の梅がお目見えします。全国でも5月下旬から6月になるとスーパーの店先に青梅がよく売られていますね。

角田市の梅

梅酒はだれでも手軽に漬けられます。用意する物は、青梅と氷砂糖、焼酎、保存容器これだけでOK。青梅と氷砂糖を交互に入れて焼酎を注いだら、あとは梅の成分がじっくり溶け出すのを待つばかり。ときおり容器を揺らして糖分が均等に混ざるようにします。あっさりと味わいたいなら3カ月ほど、1年置くとこくが出てきます。年月を経て円熟味を増す梅酒をちびりちびりと楽しみたいものです。

梅酒は、夏バテ対策や食欲促進、冷え性の緩和などにお薦め。旬の時期を逃さず、梅酒作りに挑戦してみては。
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