
これが自作の大皿。お気に入りの一枚です
以前から興味を持っていた陶芸に先日ようやくチャレンジすることができました。ここ数年、自宅でお洒落なテーブルセッティングをして食事やお茶を楽しむ「おうちカフェ」がブームになっています。中には本物のカフェさながらの演出をされる方もいるようですが、私はそんな技術やセンスを持ち合わせていません。でも食卓をもっと華やかに彩りたい。そんなときに頼りになるのが“器”なのです。
仕事で帰りが遅くなったときは、スーパーのお惣菜を買って帰ることもしばしば。パックのままで食事をすると味気ありません。でも、お気に入りの器に入れ替えるだけで、ちょっとしたご馳走のように思えてくるから不思議です。
先日、私が体験したのは「手びねり」。丸い土台に細長く丸めた粘土をぐるぐると回し付けながらフチを作っていく初心者向けの陶芸です。作り上げるのに時間はかかりますが、世界で一つだけ作品を作れるのも魅力です。いざ、やり始めてみると粘土遊びをしているような感覚。形を均一に調えるのが意外と難しく、四苦八苦しながらようやく完成。数日後に焼き上がりを手にしたときは、この器たちにどんな料理を盛りつけようかとワクワクしました。
そうして作った器は、毎日の食卓で大活躍。すっかり陶芸の魅力にとりつかれ、今度はどんな器を作って、食卓を賑やかにしようかと思案中です。







