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5月うちめし+1

鹿児島ならではの「ご飯のお供」

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白いご飯の上であめ色に輝く豚みそ(刺し身はイメージです)

「うちめし」と聞いて真っ先に思い浮かぶのはやはり炊き立てホカホカの白いご飯。「いや、うちはもっぱらパンだから」という方は今すぐ他県のページに行ってよし。というのは冗談で、もうしばらくお付き合いください。ご飯に欠かせないのが「ご飯のお供」。誰しも「これさえあれば何杯でもおかわりできる」という一品があるのではないでしょうか?

鹿児島のご飯のお供といえば「豚みそ」。細かく切った豚肉を炒め、みそや砂糖などを加えて火にかけながらじっくりと練り上げた常備菜。地域や家庭によって肉の大きさや調味料の配合が少しずつ異なります。県内各地の農業高校でも実習で盛んに作られており、文化祭での人気商品となっています。鹿児島特産の黒豚を使った豚みそはお土産として県外の方に大変喜ばれています。

食べ方はご飯に乗せるもよし、もろみみそ代わりにキュウリなどの野菜につけるもよし。そのまま焼酎のつまみにチビチビ食べるのも乙です。今回はちょっとアレンジしたレシピをご紹介。豚みそは鹿児島流の甘めの味付けで、また商品によっても味が異なるので、お好みで調味料を加減してください。

黒豚みそ 麻婆豆腐風(盛り付け例)

【黒豚みそ 麻婆豆腐風】(2~3人前)

黒豚みそ(市販品)大さじ2~3 豆腐1丁 白ネギ1/2本 小ネギ2~3本
湯1カップ 水溶き片栗粉大さじ1 サラダ油大さじ1

1. 白ネギはみじん切り、小ネギは小口切りにする。
2. 豆腐はさいの目に切り、湯通しする。
3. 鍋に油を熱し、白ネギを炒め、黒豚みそを入れたら、湯を加えて溶き延ばし、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
4. 3.に2.を加えて、しばらく煮たら、味を見て、足りなければしょうゆなどの調味料を加えて味を調え、小ネギを散らす。
※豆板醤などを加えるときは黒豚みそと一緒に軽く炒めて入れてください。
【取材協力:フードコーディネーター 内村玲子】

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甘口醤油味噌醸造元 吉永醸造店黒豚みそ