東京のお雑煮、我が家風。 | 47URARA

地域情報発信!全国の地方新聞社厳選 47URARA(よんななうらら)

47CLUB

全国津々浦々の【新鮮】地元情報!“地元発!”のタイムリーな情報を毎月テーマに沿ってお伝えする『47URARA(よんななうらら)』

12月全国お雑煮対決!

東京のお雑煮、我が家風。

Bookmark and Share Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに登録

みつばがなくて残念!これぞ東京の母の味!?

年々「お正月らしさ」って薄れてますよね。昔は三が日といえばお店はほとんどやってなくて、街中がシーンと張り詰めた感じだったけど、今はコンビにはもちろん、大型スーパーも元旦営業!と気合を入れてたりするので、わざわざお正月の準備をしなくても、全く困らないですもんね。

そんなこんなで、自分でおせちを作ったこのとのないダメ主婦の私ですが、それでも、やっぱり、お雑煮だけは作ります! 日本の伝統を、食文化を、次世代に伝えねば!というキモチはあるのです。でも、果たして全国の皆さんに「これが東京風お雑煮です!」と、胸を張ってよいものか自信がなかったので、ちょっと調べて見ました。

実家の庭の柚子はまだ青かったけれど、今年もたわわ

東京中心の関東風雑煮は、だしはこんぶとかつおの合わせだし、味はさっぱりしょうゆ味。具は鶏肉、かまぼこ、小松菜とシンプルに。お餅は四角、焼いてから入れます。まあ、おおよそ、あってましたね!関東でも地域によっては、縁起物の海老を入れるレシピもあるそうですが、我が家では入れたことありません。小松菜はあらかじめゆでてから添えたほうが、お上品に仕上がりそうですね。
実家でにぎやかにお正月を過ごしていたころは「みんな~、お餅は何個入れる?」と母が家族全員に聞いていたものです。「1個」「2個~!」「最初2個で、おかわりで1個」。ひとつひとつ丁寧に、こんがり焼き色をつけてお椀に入れて、具材をバランスよくのせて、母は盛り付けもきれいだったなあ。(あ、母まだ実家で健在です)
下記、母直伝、我が家の雑煮レシピです。(しいたけ、小松菜も直接煮ちゃいます)

【材料(4人分)】
鶏もも肉 100g、小松菜 150g、だし汁 900ml、酒 大さじ1、しょうゆ 大さじ1、塩 少々、
角餅 4個、なると(orかまぼこ) 1/2本、ゆずの皮 適宜、焼き海苔 適宜、みつば 数本

【作り方】
1 鶏肉はひと口大に切る。
2 だし汁に鶏肉をいれ煮立ったらアクをすくう。
3 酒、しょうゆ、塩で味を整える。
4 しいたけ、小松菜を加えひと煮立ちさせる。
5 お椀に焼いた餅をいれ、具とだし汁を注ぎ入れる。
6. 焼き海苔、みつば、ゆずの皮を添える。