沖縄風お雑煮かも?? | 47URARA

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12月全国お雑煮対決!

沖縄風お雑煮かも??

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定番の中味汁(琉球新報社提供)

沖縄料理の中で、お雑煮といえるかどうかわかりませんが、お正月に家族みんなで食べる汁物といえば「中味汁」ではないでしょうか?やはり沖縄で「肉」といえば「豚肉」といわれるほど、昔から豚肉をはじめ足、顔、耳そして内臓まで大切に食されています。

豚の内臓をじっくりと煮込んだのがこの「中味汁」です。琉球王朝時代から、お正月やお祝いの席に出される料理で、今でもお正月には欠かせない料理です。

だしはかつおでしっかりと取って、シイタケの戻し汁も加えて、思いのほかあっさりとした仕上がりになります。沖縄以外で豚の内臓が簡単に手に入るかわかりませんが、簡単なレシピを紹介します。

まずは豚の中味の下ごしらえからです。この下ごしらえを手抜きすると、臭みが残りますので、ご注意ください。お湯で湯がいて後、小麦粉を振りかけて揉み洗い、水ですすぎます。これを何回か繰り返します。次にたっぷりの水から煮込み、お湯を捨て、さらに煮込みます。これを煮汁が白く濁らなくなるまで2~3回繰り返します。これで下ごしらえは整いました。あとはかつおのだし汁に、下ごしらえをした豚に、シイタケやこんにゃく、かまぼこを加えてじっくりと煮込んで、塩や醤油で味付けをしたら完了です。

また食べるときにおろし生姜を入れると、さらにおいしく食べられます。沖縄では中味汁と沖縄そばを一緒にした「中味そば」やこの中味の炒め物など、色々な方法で食されています。ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか?思っているよりは食べやすいと思いますよ!