ある家庭のお雑煮レシピ 質素編 | 47URARA

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12月全国お雑煮対決!

ある家庭のお雑煮レシピ 質素編

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横山先輩が再現してくれたMY雑煮

一般的な高知のお雑煮は、高知だけにカツオだしにしょうゆで味付けしたものに、おもちは焼かずにそのまま煮るのが基本だそうです。具材は地域や家庭によって様々。海あり山あり東西に長い高知県の特性から、県内の中でも方言がまちまちなぐらいなので当然といえば当然。(山の方ではサトイモを入れる家が多いらしいです)。
ですので、今回は一家庭に焦点を絞り、レシピを紹介させていただくことにしました。

高知のはちきん娘・横山先輩(東京支社勤務)のご実家お雑煮レシピの紹介します。
【横山家のお雑煮レシピ(4人分)】
・水600ml
・ほんだし4g
・淡口しょう油 子さじ1
・みりん 少々
・ほうれん草
・にんじん
・もち

【作り方】
1 おもちは焼かずに、ほんだし、淡口しょうゆ、みりんで味付けした汁で煮る。にんじんも一緒に。
2 おもちが柔らかくなったら、適当な大きさに切ったほうれん草を入れる。
3 ほうれん草がしんなりしてきたら、火を止め、鰹節をかけて出来上がり。

横山先輩の家は農家で、年末の市(門松やお正月飾りを作って市で販売する)に参加するため、年末は大繁忙期。一段落して年が明けたら、ゆっくりしたいためか、他の家とくらべると簡単で質素なお雑煮のようです。お雑煮は元旦の朝食べる料理ではありますが、簡単手軽な料理で煮たおもちは体も温まるので、正月だけでなく冬の間、普段の食事としてもよく食卓に並びます。

横山先輩いわく、
我が家のお雑煮が質素過ぎるのか、他人様のお雑煮に手が込んでるのか、同じ高知のお雑煮でも「え!そんな具を入れるが!?」
と思うことがしばしばあるそうです。

ん~、県内でレシピがまちまちならば、全国になればいろんな違い・発見があるんでしょうね。
この機会に、“お雑煮から見える日本“を検証してみます。
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