
醤油味の鳥スープに餅をさっと煮たのがベーシックな秋田のお雑煮
秋田のお雑煮といえば、醤油味の鳥ガラスープに四角い餅を煮たものです。きりたんぽ鍋の「きりたんぽ」が、のし餅にとって替わったもの、と言った方が想像しやすいでしょうか?

秋田のお餅はのした四角い餅です
餅は厚さ1センチにのしたものを縦8センチ、横5センチに切ったものです。スープは醤油味の鳥ガラベース、家庭によっては材料に多少の差はありますが、絶対に欠かせないのは湯沢市・三関地区の香り高いセリです。
秋田が誇る日本三大地鶏の比内地鶏があれば、味にコクがプラスされます。イモノコがあれば、それも入れるという家庭が多いらしいです。セリとネギは煮すぎないように、一番最後に投入します。きりたんぽセットを取り寄せて、きりたんぽを餅に置き換えると、あっという間に「秋田のお雑煮」が楽しめます。県北ではきりたんぽがお雑煮がわり、という場所もあるぐらいですから…。ぜひ、お試しください。へばね~。

絶対、欠かせないのが三関のセリ。年末になると値段が高騰します!
【材料(4人分)】
鳥ガラスープ 800ml、比内地鶏 150~200グラム
ごぼう、糸こんにゃく、マイタケ、セリ、ネギ、イモノコ(下ゆでする)適宜
味付けはだし醤油、酒、みりん
のし餅 人数×2
【作り方】
1 鳥ガラスープを温め、だし醤油、酒、みりんで味付けをする
2 沸騰したら比内地鶏を入れる←必ず沸騰してから入れてください
3 ごぼう、糸こんにゃく、下ゆでしたイモノコを入れ、よく煮る
※マイタケを入れると色が黒くなるので、別に煮た方がいいです!!
4 焼いたのし餅を入れ、セリ、ネギを入れて完成
※セリとネギは煮過ぎないのがおいしいです!!







