
かみつきサル(2010年10月11日静岡新聞掲載)
全国ニュースにも取り上げられるほど、今年静岡で大ブーム?となったのが三島の「かみつきサル」だ!
8月下旬から県東部の市街地で、住民に相次いで襲いかかっていた「かみつきサル」と思われるニホンザル1匹が10月10日午後1時すぎ、三島市川原ケ谷の民家に閉じ込められ、同市職員と三島署員の手で捕獲された!8月22日の被害発生から数えて50日目、6市町に117人ものけが人を出した騒動は終息に向かい、住民や市職員からは一様に「ほっとした」と安堵(あんど)の声が漏れたばかりだが……なんと、「殺さないで」の声が多く、三島市は市立公園「楽寿園」で飼育する方針を決めた。

サルをひと目見ようと集まった来園者=三島市立公園楽寿園(2010年10月15日静岡新聞掲載)
その後、同園によると、10月の入場者は前年同月比1.7倍の約2万8800人。売り上げは同1.6倍の約745万円で、約280万円伸びたとのこと!意外な経済効果を生んだかみつきサルに感謝だ!さらに「かみつきサル」の愛称公募も開始!予想を超える4千通以上の応募が全国から寄せられているそうだ!
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