
10月に開催されたホーム開幕戦で迫力あるプレーでブースターを魅了した島根スサノオマジック
島根県の10月は神在月(かみありづき)。以前も紹介していますが、その神在月に、島根のバスケットボール史に新たなページが刻まれました。
日本プロバスケットボールリーグ・bjリーグに島根スサノオマジックが参戦しました。県内初のプロスポーツチームで、プロバスケットボールチームの誕生は中国地方でも初めてのことです。かつてはバスケットボール王国として全国に名をとどろかせた島根県。そんな競技熱の高さを背景に、競技レベルの向上や底辺の拡大だけでなく、山陰両県の観光振興、地域活性化の起爆剤として期待が集まっています。
スサノオマジックの監督は、元男子日本代表監督のジェリコ・パブリセビッチ氏。世界のバスケットボール界で名コーチとして知られているパブリセビッチ監督。過去50年の欧州ベストコーチ20人にも選ばれた名将。「ゼロからプロチームの立ち上げにかかわりたい。チームの誕生を地域活性化につなげる試みという点にも引かれて」監督就任を決意したといいます。
bjリーグは、2005年に国内初のプロバスケットボールリーグとして発足。本年10月から6シーズン目が始まり、新たに島根、宮崎、秋田の3チームが参入、加盟チームは16となりました。
地元ではブースター(ファン)クラブの会員を引き続き募集しているほか、「島根スサノオマジッククッキー」やオフィシャル・ミネラルウォーターの「ビクトリーウォーター」が発売されるなど、地域を上げての盛り上がりを見せています。今後の活躍を見守りたいと思います。







