
長崎新聞社のイメージキャラクター、アヒも龍馬バージョンとなって2010年の龍馬ブームを盛り上げた
2010年、長崎県のみならず全国的なブームを巻き起こしたのが幕末の志士、坂本龍馬。
今年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」で長崎市出身の人気歌手、福山雅治が主人公の龍馬を好演。
時代を超えたヒーローがクローズアップされ、亀山社中跡など龍馬ゆかりの史跡が多い長崎県は、大いににぎわった。
ブームを先取りした人たちは、龍馬の名にあやかった酒、料理、菓子、土産品などを次々に発売。
長崎新聞社でも実は、昨年末に早々と、イメージキャラクターのアヒ(長崎新聞社が毎週日曜に発行している生活情報紙「とっとって」に“出没”するキャラ)を「龍馬バージョン」に衣替えし、この1年、地域の盛り上げ役(もちろん長崎新聞社のイメージアップも)を果たしてもらったのだった。
長崎市の亀山社中記念館は昨年8月のオープン以降、ブームに乗って入館者が増え、10月末には30万人を突破。観光客は増えたもようだ。
もっともブームというものは足早に通り過ぎるもの。来年はいったいどんな年が訪れるのか。
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